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誰もが映像を撮れる時代に。
どこで、なにを、だれとつくるか。
スマートフォン一つで、だれでも映像が撮れる時代。
“映像の民主化”は、表現の可能性を大きく広げました。
けれど、この多様化する時代に、本当に問われているのは、どこで、なにを、だれとつくるか。ではないでしょうか。
コネクリ延岡は、単なる制作プログラムではありません。
コネクリ延岡では2023年から滞在型の映像制作プログラムを実施してきました。
そこで得られるのは、ロケーションや機材、滞在先の支援だけではありません。まちの人や風景、生活に触れながら制作する体験そのものが特別な価値となります。
脚本を練り、仲間と議論し、地域の人と出会いながら制作する。
コネクリ延岡は、作品をつくるプログラムであると同時に、「あなた自身が作ることに向き合う」環境でありたいと考えています。
延岡は、海と山と川が交わる場所。
神話の記憶と、時を告げる鐘、青い鳥居。
やたら多いスナック、そして焼酎の香り。
都市の便利さはないかもしれないがこのまちには色々な顔がある。
けれど、まだ物語になっていないものが、そこかしこに転がっている。
ここでは、自分で考え、自分で動き、自分でつくる力が試される。
滞在し、関わることでしか見えない視点が入ることで特別な作品が生まれます。



2026年度の方針転換
2026年、コネクリ延岡は大きく方針を転換します。
今年度からは縦型だけでなく、横型のクリエイターの公募も始まります。
フォーマットに縛られず、表現の可能性そのものに挑戦する。
枠を超え、 想像を超え、まちや人との関係性から作品を生み出す。
延岡という場所から、新たな物語が生まれ、そしてまちに根付いていくことを願って。
コネクリ延岡は、次のステージへ進みます。
コネクリ延岡2026年度テーマ
Short Hopes
先が見えない時代に、
小さな光を見つけるように。
延岡という場所での滞在を通して、
人や風景、身体の感覚から立ち上がる
ささやかな希望をすくい取り、映し出す。
それぞれの作品は、小さな断片でありながら、
やがて大きな物語のつづきを形づくっていく。
映画監督
堤 幸彦
今回は、堤幸彦氏が一人の監督として延岡を訪れ、採択されたクリエイターたちとプログラムの時間をともにしながら、作品や創作をめぐって対話する機会を設けます。
<プロフィール>
1955年愛知県出身。これまでに60作の映画を手掛けるほか、テレビドラマ、ミュージックビデオ、舞台など多岐にわたり活動する。1988年、オムニバス映画『バカヤロー!私、怒ってます』の「英語がなんだ」で映画監督デビュー。主な作品に『トリック劇場版』シリーズ(02〜14)、『明日の記憶』(06)、『20世紀少年 三部作』(08〜09)、『劇場版SPECシリーズ』(12〜13)など。2015年に『イニシエーション・ラブ』、『天空の蜂』で第40回記念報知映画賞・監督賞を受賞。コロナウィルスの蔓延で表現活動が制限されるなか、仲間とインディーズ映画『truth~姦しき弔いの果て~』(22)を制作し、数々の国際映画祭で9冠を獲得。『THE KILLER GOLDFISH』(25)は世界11箇所の海外映画祭にて招待上映された。9月から開催する「第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)」開閉会式の総監督を務める。
賞について
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グランプリ Grand Prix
全作品の中から、企画・演出・完成度を含め総合的に最も優れた作品に贈られる賞。
ケーブルメディアワイワイより、延岡での新作制作委託金として50万円を授与。あわせて、国内外の映画祭へのノミネートに向けた導線を用意予定。 -
優秀賞-縦型部門- Excellence Award -Vertical Section-
縦型フォーマットにおいて、映像表現や演出の完成度が高く、縦型ならではの体験設計が優れていた作品に贈られる賞。
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優秀賞-横型部門- Excellence Award -Horizontal Section-
横型フォーマットにおいて、映像表現や演出の完成度が高い作品に贈られる賞。
-
NOBEOKA賞 Nobeoka Award
延岡という土地の魅力や文化、人との関係性を最も豊かに表現した作品に贈られる賞。
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オーディエンス賞 Audience Award
上映時の観客投票により、最も支持を集めた作品に贈られる賞。
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スポンサー賞 Sponsored Award
本プロジェクトに協賛する企業・団体の視点から評価された作品に贈られる賞。
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審査員特別賞 Special Jury Award
審査員の独自の観点から特に評価された作品に贈られる賞。
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最優秀俳優賞 Best Actor Award
作品内で印象的な演技を見せた俳優に贈られる賞。
支援内容
コネクト支援
まちや人とつながるための支援
- ガイド付きロケハンの実施
- ロケ地の使用許可取得支援
- 地元キャスト・スタッフの紹介
- 地元住民との交流会実施
クリエイト支援
作品づくりに関わる支援
- 滞在支援金 最大10万円/組(宮崎県外のクリエイターのみ)
- 宿泊場所の斡旋(最大20日間の宿泊費支援|宮崎県外のクリエイターのみ)
- waiwai PLAY LABの機材やスペースの無償貸出
- 堤幸彦氏との脚本・作品についての対話の場
- 過去のコネクリ受賞クリエイター等による制作のサポート
- レジデンス期間中の堤幸彦氏とのオンラインセッションの実施(予定)
- 国内外の映画祭、映像配信プラットフォームへの導線を用意(予定)
募集概要
募集対象
映像クリエイター 最大10組
内訳:
- 縦型作品制作者 5組 程度
- 横型作品制作者 5組 程度
※選考状況および提案内容により採択数が変更となる場合があります
※レジデンス制作作品のフォーマットに応じて選定します。
※現時点での制作スタイルは問いません。
※映像のプロフェッショナルであるかは不問です。
※個人またはチーム(最大5名) での参加が可能です。
※18歳以上。学生・社会人不問。
※国籍不問(日本語でのコミュニケーションが可能であることが望ましい)
参加資格
- 宮崎県外のクリエイターは、滞在可能期間中に延岡市での滞在制作が可能であること
※期間内の最低滞在日数の指定はありません。 - 延岡で実施するキックオフキャンプに全日程現地参加できること
- 延岡で実施する映像祭に現地参加し、作品発表ができること
滞在概要
滞在可能期間
2026年10月15日(木)〜12月15日(火)
最大20日間
現地キックオフキャンプ
2026年10月16日(金)〜18日(日)
クリエイターが延岡に一堂に集い、ロケーションハンティング、脚本ワーク、市民交流会などを通して延岡での滞在制作の下地を作ります。
※キックオフ前の現地入りおよび事前リサーチを推奨します。
Connect & Create NOBEOKA Movie Festival
2026年12月12日(土)〜13日(日)
滞在制作で生まれた作品を上映し、審査員による審査や市民の投票で受賞作品を選出します。
制作作品要項
制作物
- ショートムービー(10分以内)
- 上記作品をプロモーションするための縦型短縮版映像(1分以内)
- サムネイル
- 宣伝用ポスタービジュアル
ジャンル
- ドキュメンタリー以外
制作作品数
- 1作品以上
※複数の制作は大歓迎です!ただし、審査対象は1作品のみとします
※公序良俗や放送基準に反しないものとします
応募時の提出物
- 応募者情報
- 氏名
- 年齢
- 性別
- 居住地
- 所属
- 連絡先(メールアドレス/電話番号)
- Instagramアカウント
※コネクリ延岡で掲載可能なもの - 応募形態
- 個人 / チーム・ユニット
- 制作希望フォーマット
- 縦型 / 横型 / 縦型・横型どちらでもよい
- ポートフォリオ
- これまでの活動や制作した作品がわかる資料
※形式自由
- これまでの活動や制作した作品がわかる資料
- 企画書
- テーマ「Short Hopes」を踏まえたショートムービーのアイデア、および企画内容(800字以内)
- 滞在希望日程
- その他PR(任意)
応募規約(※確認必須)
こちらの応募規約をご確認ください。
審査基準
- 企画の発想・独自性・将来性
- 企画の実現性(制作計画・体制)
- 本プログラムを通じた成長の可能性
- テーマ「Short Hopes」との親和性
審査プロセス
- 一次審査
- 書類選考
- 応募締切後、提出書類をもとに審査を行い、約15組を選出します。
- 結果は2026年8月20日(木)に連絡します。
- 最終審査
- オンライン面談
- 一次通過者を対象にオンライン面談を実施します。
- 2026年8月24日(月)〜8月27日(木)
- 各日 15:00〜18:00
- ※1組あたり30分程度
- 最終結果発表
- 面談を踏まえ、最終的に最大10組を採択します。
- 2026年9月1日(火)に結果を発表予定です。
全体スケジュール
FAQ
- Q.グループやユニットでの申し込みも可能ですか?
- A.はい。グループで参加いただけます。最大5名までのチームで応募可能です。
- Q.どんなジャンルでも応募可能ですか?
- A.ドキュメンタリー以外であれば、どんなジャンルでも応募可能です。
- Q.堤幸彦氏が参加クリエイターを審査しますか?
- A.参加クリエイターの選考は事務局が行います。堤氏は、プログラム内で参加クリエイターと作品や創作をめぐる対話・議論を行う予定です。
- Q.滞在支援金以外に、交通費などの支給はありますか?
- A.交通費、運搬費、生活費などの諸費の支給はありません。
- Q.滞在先は自分で探すのでしょうか?
- A.本プログラムでは、滞在先の紹介を行っています。
プログラムへの参加が確定後、具体的な滞在場所をお伝えし、予約はご自身で行っていただきます。
宿のキャンセル費用が発生した場合は、ご自身でお支払いいただきます。
- Q.滞在中は、自身の仕事や学校の課題などを行っても問題ないですか?
- A.はい。滞在中は制作以外の時間を、ご自身のお仕事や勉強の時間に充てていただいて問題ありません。
なお、お仕事の作業などもwaiwai PLAY LABで行っていただくことが可能です。
- Q.滞在支援金は、どのタイミングでの支給になりますか?
- A.キックオフキャンプ実施後、1週間程度でお振り込み予定です。
- Q.やむを得ない事情により、プログラムを途中で離脱する場合、支援金や映像祭への参加資格はどうなりますか?
- A.その都度ご相談の上、対応させていただきます。
- Q.最低滞在日数は決まっていますか?
- A.期間内の最低滞在日数の指定はありません。
- Q.グループの場合の滞在制作支援は、全員に適用されますか?
- A.グループの場合、最長20日間無償で滞在できる宿泊場所の支援は、代表者1名のみに適用されます。
ただし、代表者を固定する必要はありません。たとえば、5人グループで交代しながら1人ずつ滞在するなど、グループ内で柔軟にスケジュールを組んでいただいて構いません。
※同時に複数人分の宿泊支援は行っていません。
- Q.キックオフと映像祭は延岡現地実施とありますが、グループで応募する場合、グループメンバー全員が参加できなくとも応募自体は問題ないですか?
- A.はい。メンバーのどなたかに参加いただければ問題ありません。
- Q.滞在可能日数最大20日間とありますが、連泊する必要がありますか?
- A.分割して滞在いただくことも可能です。
途中自身のご都合で延岡を離れる必要がある場合は、ご自身で交通費を負担のうえ移動いただきます。
- Q.グランプリの新作制作費50万円は、賞金としてもらえますか?
- A.グランプリは賞金ではなくケーブルメディアワイワイからの業務委託費用としてお支払いします。
キャスト募集概要
映像クリエイターに加えて、ボランティアキャストを募集します。延岡をエンタメで盛り上げたい方、演技の経験をつみたい方を募集中です。
募集対象
内訳:
※演技のプロフェッショナルであるかは不問。未経験者も大歓迎。
※18歳未満の場合、保護者の承諾が必要です。
※性別・国籍不問。ただし、プログラムは日本語で進行されるため、日本語でのコミュニケーションに支障がないこと。
応募時の提出物
- 応募者情報
- 氏名
- 年齢
- 住所
- 所属
- 連絡先(メールアドレス/電話番号)
- ご本人の写真(バストアップ/全身)
- 身長
- 自己PR
- 意気込みや、これまで出演した作品など※形式自由
応募規約(※確認必須)
こちらの 応募規約をご確認ください。
出演の条件
- 出演に際してギャランティは支払われません。
- 出演が決まった場合、ご自身で撮影地(延岡市内)に来ていただきます。
- 交通費・滞在費・宿泊費の支援はありません。
出演のステップ
- 応募フォームからコネクリ延岡の俳優リストに登録する。
- 監督から出演の依頼を待つ。
- 監督から出演依頼が来た場合、日時など出演の条件を合わせ、撮影の段取りを行う。
※必ずお声がかかるとは限らないため、確実に出演できる保証はありません。
※監督によってはオーディションを行う場合もあります。